以前から目を付けていた、野底崎のボルダー群を偵察に行ってみました。
しかし課題はいずれも今ひとつ。大干潮の時しか行けないし、ボルダリングに遊びに行くことはもう無いかもしれません…。
でも画像のドクロ岩は一見の価値ありだと思います。
でも画像のドクロ岩は一見の価値ありだと思います。
目の部分は大人ひとりが入れるくらいの大きさがあります。中に人が入った状態で撮影したかった!
野底層は凝灰岩ですが、風雨や波の浸食、または岩の一部がボロリと削げ落ちたりで
実に多彩な形状に育っていて、見ごたえのある岩だらけです。
しかしホールドも大きめに形成されてしまうため、ボルダリングの対象としては今ひとつの場合がほとんど。
まあ、もう少し根気強く海岸の岩探索は続けます。
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